映画感想 トゥルーマン・ショー あらすじ ネタバレ たった一人だけ騙されていた。

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君はジム・キャリーのめちゃくちゃ面白い映画「トゥルーマン・ショー」を知っているか!ぼくは知らなかった。


Contents

作品データ

原題 The Truman Show
公開 1998年
製作国 アメリカ合衆国
監督 ピーター・ウィアー
脚本 アンドリュー・ニコル
主演 ジム・キャリー
出演者 エド・ハリス、ローラ・リニー、ノア、エメリッヒ、ナターシャ・マケルホーン、ホランド・テイラー、ブライアン・ディレイト、ブレア・スレイター、ピーター・クラウス、ハイジ・シャンツ、ロン・テイラー、ポール・ジアマッティ、アダム・トメイ、ハリー・シェアラー、ウナ・デーモン、フィリップ・ベイカー・ホール、フィリップ・グラス、オーラン・ジョーンズ

あらすじ

トゥルーマンは生まれてからずっとその生活が隠しカメラによって全世界に中継されている。本人は気付いていない。アメリカのある場所に超大型ドーム型セットがあり、その中で暮らしている。トゥルーマンは一度も街を出たことはない。

ある日トゥルーマンは周りの人間が不自然なことに気づく。彼は疑問を解くために動き出す。

周りは全員役者だと確信した彼は、執拗なまでの奴らの邪魔をかいくぐり海を渡ろうとする。天気システムで大雨になり生死を彷徨うがなんとか生還し、ドームの壁を到達する。そこにはドアがあり外の世界に続いている。トゥルーマンはドアを開け、初めて外の世界にふれる。

END

感想

自分の生活が全て台本通りだったなんて・・・。ショックどころの話ではないよね。友達も妻もみんな役者。完全に騙して拉致をしてるわけだから現実なら大犯罪で大問題だよね。映画だからこそできるというね!

ただ、実際にエキストラの女性と恋に落ちたのは救いだった。外に出てからその女性と交際したのかな。出るとき居たもんね。

ジム・キャリーの演技はとっても元気を貰える。明るい代表みたいな存在。ジム・キャリーの映画は全部見たくなった。イエスマンしか見たことないからこれからどんどん見ていこうと思うぞ!

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