親が結婚or再婚した時の子供に伝えたいこと3つ

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なんかふと思い出したので、親が結婚or再婚した時の子供のために書く。

母親がシングルで男性と結婚するケースでお話を進めます。


Contents

親の結婚・再婚相手は親ではない

親の結婚or再婚相手は「親が結婚した人」であって、親ではありません。

例えばシングルの母親が結婚or再婚した場合、その人は「お父さん」ではありません。

ただの「母親と気が合って結婚した人」です。

「お父さん」として考えてはいけません。他人です。

もし同居を迫られたら

親の再婚or結婚によって他人と暮らすことを強いられるのは物凄いストレスとなり得ます。

もし親に「私の結婚相手と一緒に暮らすのはどう思う?」と言われた場合は、やんわりと「NO」を伝えましょう。

呼び名

「お父さん」と呼ぶのはおすすめしません。呼ぶなら「名前+さん」で良いでしょう。

「お父さん」でない人を「お父さん」と呼ぶ必要はありません。

1度でも「お父さん」と呼んでしまうと別の呼び方に変更がしにくくなります。

まとめ

これくらいかな。今の所あまり多くは出てこなかった。

とにかく「お父さん(お母さん)として接さなきゃいけない」なんてことは全くないということだけ覚えておいて欲しい。

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