無口な人にはそれなりの理由があるという話

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こんにちはゼーパです。今回は無口についてお話をしたいと思います。


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無口になった理由

ぼくはもともと小さいころはお喋りでしたが、中2くらいから段々と口数が減っていきました。

大きな原因としてはまくしたてる人、べらべら長々と喋る人に対して不快感が芽生えたからです。

「ああ、喋りすぎる人と一緒にいると人間って不快になるんだ」という発見を中2でしたのです。

だから自分もなるべく余計なことはしゃべらないようにしよう!とその時期に決めたような気がします。

過剰なお喋りは迷惑

なぜこんなことをいきなり言い出したかというと、今日行ったサイゼリヤで後ろの席の人がずーーーっと早口で大きな声で喋っていたからなんです!!!!!まじでキツかった・・・

もちろんなが~く喋っていても話が面白い人なら良いのです。こちらも楽しいですし、他人を楽しませようとしてるんだなと思えますし。

でもあったことを延々と喋り散らかす人はやっぱり得意ではありません。あれって周りの人が迷惑ってことに絶対に気付いていないですよね。

多分、「自分はお喋りが上手」とも思ってるはず。でなければあんなに自信満々にトークを出来ません。「エピソードトーク」じゃなくて「ただの喋り散らかし」です・

トークが出来る人とトークが面白い人では雲泥の差です。トークが出来る(と思ってる)人はただうるさいだけです。不快なんです。

こういう感情ってみなさん持っていないものなんですかね。多くの人が持っていたらもっとこういう被害は減るはずなんだけど、現状少なそうですね・・・。

まとめ

ぼくは面白いことを言えないのでなるべくしゃべらないようにしていたら、無口になってしまったというわけです。

面白いことをいうことは諦めました。

ネットでいろいろと無口について調べてみると、「無口の人は聞き上手」なんて書いてあるページがありました。

無口の人こそ「聞き上手」というレッテルは貼ってはいけません。なぜなら自分に関係のないどうでもいい話を心底嫌うから!!!聞き上手だと思っていても相手は不快かも知れません。気をつけて下さい!!!あと愚痴なんかもぼくは言われると厳しいし辛いです。

ぼくはうるさい人より口数が少ない人の方が断然良いと思うんですけどね~。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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