なんかイケダハヤトさんが暴走気味です。こんな人だったっけ。うーん、もともとこんな人かw
怒涛の「嫌なら見るな」
いや、それこそほんとに読まなければいいのでは! #peing #質問箱 https://t.co/MhcDF2i3U7 pic.twitter.com/x9hjPSeoKm
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月23日
いや、だから見なければいいんですって! #peing #質問箱 https://t.co/33M8wiENos pic.twitter.com/F9RC5TysR2
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月23日
イケハヤのツイートを読むことを誰かから強制されているわけでもなし、なぜ嫌なものをわざわざ読むのかが本気でわからない……w
たとえば、気に入らない本をわざわざ買って著者に文句言うとか時間の無駄でしかないでしょう?ツイッターも同じですよ。嫌なら読まなきゃいい。ほんとそれだけ。— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月23日
もちろんぼくも、嫌なものは読みません。1000人以上ブロックしてるんじゃないかな。別にそれで何か困ったことはないです。
なんかフィーリング合わないなら、サクッとブロックかミュートでいいんですって。NHKの放送とかじゃなくて、一個人のツイッターですよ?これw https://t.co/WXKm4vezf3— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月23日
嫌いなタレントが出てる番組を自らがっつり視聴して、「番組見たぞ!お前はやっぱりクソだ!」と、そのタレントのアカウントにクソリプ飛ばすような人って、ほんっとに多いんですよね。いや、ほんと、嫌なら見るなよ……w https://t.co/2Y7WK05US5
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月23日
まぁ、結局のところみんな暇で、ストレス溜まってるんでしょうね。
しょせんぼくらはサンドバッグ。これが有名税。
イケハヤは叩かれれば叩かれるほど強化される概念として、ツイッター空間に存在しております。
クソリプお待ちしてます!— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月23日
彼はこれを使える稀有な人物
なぜかぼくはこれらを見てもイラっとしないんです。
彼がそういうキャラを身に着けたということは大きな財産だと思う。
「嫌なら見るな」へ道筋は、大体はファンだった人が幻滅したりもっとこうして欲しいという気持ちを本人にぶつけるところから始まるんですよね。
ナインティナインの岡村隆史さんも以前「嫌なら見るな」と発言して反感を買いました。
ファンは普通、「嫌なら見るな」と言われたら、「もともと好きでいてくれた人にそんな態度かよ」という気持ちになってしまいますけど、イケダハヤトさんはそうさせない何かを身に着けていると思われる。
はあちゅうさんあたりが仮にこれを言うとぼくはかなり嫌ですが、イケダハヤトさんが言うと「あーまたやってるw」程度にしか感じないんですよね。この差は大きい。
ぼくはただの信者になってしまったのでしょうか?
では!