こんにちは!DEEN大好き!好き好き好き好き好き好き好き♪(細かく踊りながら)
そしてDEENは夏が大好き!好き好き好き好き好き好き好き♪(細かく踊りながら)
はい、と言うことで!ついにDEENの季節、夏が、、、夏がやって来た!!!!
ということで夏に聴きたいDEENの曲を29曲集めてみました。それではどうぞ。
Contents
君がいない夏
センチメンタルな夏ソング。夕焼け時に聴きたい。季節に関係なくただ泣きたいときも可。
Walking on Sunshine
不思議とクセになるリーダー山根っちがボーカルを取る夏歌。
瞳そらさないで
言わずと知れたポカリスエッティーな夏ソング。もうこれ以上無いくらい夏!!!
遠い夏の夢
海辺で聴きたいアコースティックバラード。
夏の雨
Aメロが同じアルバムにも入っている「月光の渚」に似てる?音のレンジが広く突き抜けるサビが特徴。名曲。夏祭りの帰り道とかで聴きたい。
Sunrise Sunset
海岸線を走る車の中で聴きたい。
SUNSHINE ON SUMMER TIME
夏の海が視界一面に広がるような、そんな曲。傑作。
サマーソング
「サマーソング」というド直球タイトル。DEENの夏歌のタイトルを歌詞に散りばめてあります。池森さんはこういう遊びが好きっぽい。(「二十歳」では歴代シングルタイトルを散りばめ、アルバムGraduationでは歴代アルバムタイトルを曲名にしていました)。
Smile Blue 〜DEEN featuring 押尾コータロー〜
これも車で聴きたい。雲ひとつないような澄み切った晴れの日にオススメ。ずっとこれだけリピートして大合唱も良し。
サマー・ラバーズ 2016
DEEN初のスカアルバム「バタフライ」に収録。これはお祭りとかフェスティバルで聴きたい。
千回恋心!
夏休みの海水浴中に聴きたい。青春。
Summer Boy’s tears
ちょっとこれは感傷的なので真夏の深夜に合いそう。
ありのまま抱きしめよう
田川さんの高速カッティングが気持ちいい!!!チャカチャカチャカチャカ!
‘need Love
コレ聴くとキャンプファイヤーを思い出します。「廻り続けてる」という歌詞が火を中心に人がグルグル回って踊っている様子を連想させる。キャンプファイヤーソング。みんなで踊りたい!
oh Darlin’ ~KAI~
砂浜でお城を作りたくなるソング第一位。それにしても「KAI」ってなんだろう?貝?ご存知の方教えて下さい。
涙のメロディー
イントロが美しい・・・。夏の夜7時位のちょっと薄暗いときに聴きたい。
南の風
何気ない日常で聴きたい。夏休みの自宅のお昼ごはんの時とか。冷やし中華食べたい。
夏の翼
これもドライブソングかな~
太陽と花びら
非常にアダルティでグルーヴィーで濃厚な一曲!!暑い暑い!!!そして熱い熱い!!これぞ夏!猛暑日!
Summer Breeze
直訳:夏の風
川沿いを散歩中に聴きたい。池森さん、「Summer Breeze」って歌詞すきですよね。
自転車レース
自転車に乗りながら聴きたいところだけど、イヤホンは危険で違法なのでカゴにスピーカーを入れて聴きたいソング。
STRONG SOUL
上がる上がる!!!魂!サッカーをスタジアムで見たい!
Surf on the weekend
サーフィンに向かう車の中で爽やかに日焼けした肌で聴きたい曲。サーフィンしたことないけど。
coconuts feat. kokomo
これぞ究極の夏歌。夏休み、夏旅行、海、ドライブ、夏カレー、夏祭り、なんでもござれ。
ハピネス
レゲエっぽい。
ひまわり
スカアルバム「バタフライ」のラストナンバー。アルバム曲ながらPVも作られました。乾いた青空に似合う優しいバラード。
翼を広げて
「夏の落とし物・・・君と過ごした日々」という歌詞で始まるDEENファンなら誰もが知っている超名曲ロックバラード。
スマイリン
ぶらりと出かけた際に聴きたいソング。晴れていると尚良い。これをイヤホンで聴きながら歩くとちょっと涼しくなる。
月光の渚
夜の月の日に照らされた渚で聴きたい。コーラスワークが素敵。
まとめ
DEENと夏は相性がすこぶる良いので夏の車の中やお仕事中にもオススメです。
1曲選ぶとしたらぼくはやっぱり「SUNSHINE」と「SUMMER」という2大夏単語がタイトルに入った「SUNSHINE ON SUMMER TIME」。これですな。夏を感じずにはいられない。
ちなみに2018年7月に発売されるこのクリップ集には2015年の沖縄夏ライブが特典映像で収録されます!要チェック!ビバ!夏!
DEENの音源はビーイング脱退後の2003年「太陽と花びら」から最新アルバムまで、ほぼAmazon music unlimitedで聴き放題なのでオススメです♪シングルのカップリング音源も!
ベストなどはビーイングが絡んでいるため配信出来ないようですが、2005年にビーイング時代のヒット曲達をセルフカバーしたアルバム「キセキ」は聴き放題の対象です。